介正整骨院ブログ

2014年3月14日 金曜日

テクビ

三角線維軟骨複合体損傷。(TFCC損傷)

手首の小指側にある軟部組織で、軟骨とその周囲の靭帯を合わせた複合体、手首の小指側の部分での痛みの原因には、この疾患が多く見られます。

例えば転倒した時に手をついた際、軸圧が加わって痛めたり、スポーツによるものだとテニスやバドミントンなどのラケット競技で繰り返される手関節の酷使によっても痛めます。

一般には手首の捻挫と片付けられてしまいそうですが、日常生活における動作の慢性的な痛みがなかなか引かなかったり、治ったと思ったら、すぐまた同じ場所が痛むなどかなり厄介です。

基本は保存療法なので、初期治療として超音波治療と安静にする為にサポーターまたはテーピングをします。もし症状が改善されず重症化するようなら、手術が適用されます。


投稿者 介正整骨院グループ

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