介正整骨院ブログ

2014年3月25日 火曜日

肘内障                                                                            南区 交通事故 整骨院

こんにちわ!
先週、肘内障の患者さんが来院されたので少しお話したいと思います。


発生機序として...

➀親御さんなどに急に引っ張られる事でおきます。

②転倒時に手を突いておきます。(親御さんが見てない所でついてる事も多いです)



肘内障ってどんなの?

肘内障とは、輪状靭帯という靭帯(外れないように支えるバンドのような役割)が橈骨頭からはずれかかっている事(亜脱臼)をいいます。


なぜ小さい子供だけ?

子供は、大人と違ってまだ骨が完全にできあがってないので軟骨成分が多く、筋肉・靭帯なども柔軟性に富んでいる
為、引っ張られたり・手をついた際にしっかり固定できずにおこります。


なったらどうなる?


なった側の腕を上げたり動かしたりする事を嫌がります。
なので、片方の腕だけで何でもしようとします。



注意点

肘内障のような発生機序や症状でも、お子さんが気がつかない内にぶつけていたりして
関節内に外傷を受けていたり・骨折がおきている可能性があります。
まず、お子さんにそのような症状がおきている場合は、両方の腕の太さを測り明らかに違う場合や
腫れたり発赤(赤くなっている事)がある場合は整形外科に1度受診する事をお勧めします!!



最後に、肘内障になりやすい子は再度なるケースが多いいです。
ちなみに、この前来られたお子さんは2回目でしたが2回とも無事整復して元気に帰って行きましたhappy02




投稿者 介正整骨院グループ

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