介正整骨院ブログ
2014年6月24日 火曜日
サッカー関連で。。。 整骨院 中央区 交通事故
こんにちわ。三浦です。
本日はワールドカップ期間中ということで
サッカーに関する話題を。。。
サッカーも激しいスポーツなので
受傷しやすい怪我をご紹介します♪
1.足関節捻挫
まぁなんといっても足を使うスポーツですから
このケガとは切っても切れないですよね。
自分で走って捻挫するレベルから、相手にチャージされて
足首に乗られたり蹴られたり・・・。
最悪、骨折も合併してしまいます。
2.肉離れ
足首も重要なんですが、ふくらはぎ・大腿四頭筋・ハムストリングにかかる
負担も大変なものです。筋力が強すぎると肉離れにならずに、裂離骨折に
つながる場合があります。
3.腰痛症
サッカーの場合、スローイングやヘディングの際に、背部を伸張しすぎて
腰に負担がかかります。まだまだ成長期で身体ができてきてる時に
これをしてしまうと、脊椎分離症を起こしやすく、腰椎椎間板ヘルニアの
原因になります。
4.靭帯損傷
膝の前十字靭帯、内側側副靭帯、などなど。。。
靭帯を怪我してしまうと選手生命に関わってしまうので
一番注意したい怪我でもあります。
などなど。。。
まだまだいろんな怪我があります。
開始前のストレッチ、終了時のクールダウンを
めんどくさがらずに行なって、ケガ予防に努めましょう。
本日はワールドカップ期間中ということで
サッカーに関する話題を。。。
サッカーも激しいスポーツなので
受傷しやすい怪我をご紹介します♪
1.足関節捻挫
まぁなんといっても足を使うスポーツですから
このケガとは切っても切れないですよね。
自分で走って捻挫するレベルから、相手にチャージされて
足首に乗られたり蹴られたり・・・。
最悪、骨折も合併してしまいます。
2.肉離れ
足首も重要なんですが、ふくらはぎ・大腿四頭筋・ハムストリングにかかる
負担も大変なものです。筋力が強すぎると肉離れにならずに、裂離骨折に
つながる場合があります。
3.腰痛症
サッカーの場合、スローイングやヘディングの際に、背部を伸張しすぎて
腰に負担がかかります。まだまだ成長期で身体ができてきてる時に
これをしてしまうと、脊椎分離症を起こしやすく、腰椎椎間板ヘルニアの
原因になります。
4.靭帯損傷
膝の前十字靭帯、内側側副靭帯、などなど。。。
靭帯を怪我してしまうと選手生命に関わってしまうので
一番注意したい怪我でもあります。
などなど。。。
まだまだいろんな怪我があります。
開始前のストレッチ、終了時のクールダウンを
めんどくさがらずに行なって、ケガ予防に努めましょう。

投稿者 介正整骨院グループ