ボックスタウン整骨院Blog

2014年12月17日 水曜日

牡蠣                                     福岡市 東区 整骨院 交通事故

牡蠣は海のミルクとも呼ばれる味がまろやかで若干高価な食材として私たちの食卓に並びます。
 牡蠣には豊富な栄養素が含まれ、肝機能を強化する働きや貧血症に悩む方には強い味方となる食材でもあります。
 しかし、この牡蠣が冬場に発生する食中毒の中で最もウイルス性食中毒を発症する可能性が高い食材であることをご存知でしょうか?
 実際に生牡蠣による食中毒が発生するのは毎年冬場が多くのケースを占めます。(※春や夏・秋に発生しない訳ではありません)
 日本では冬の季節になると生牡蠣の出荷が盛んになり、市場には多くの生牡蠣が出まわるようになります。
 食中毒を起こす可能性を持つ食材は牡蠣に限らず貝類、特に二枚貝に多いのですが、牡蠣の場合は生で食する習慣があることが食中毒の発症率を高めているひとつの要因です。

 生牡蠣を食べると食中毒を起こす可能性があることはここまでに解説してきた通りです。
 しかし、やはり牡蠣は「冬の旬な食材」でもありますから、ここでは牡蠣による食中毒が発生しにくくなる調理方法について見ていきましょう。
 牡蠣を食べる際の調理のポイントは加熱と加熱時間です。
 生牡蠣の内部に蓄積したノロウイルスは熱に強い耐性を持っており、ウイルスを駆除するには不活化する温度までしっかりと加熱を続けることが大切です。
 具体的には、牡蠣の中心温度が85度以上になった状態から1分間以上の加熱を行うことでノロウイルスの活動は不活化すると言われております。

より安全に冬の牡蠣を食べましょう。

投稿者 ボックスタウン整骨院

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